千葉市、四街道市で中古住宅などの不動産売却・買取を手がける「センチュリー21あさひアーバン」がお答えする不動産売却・売買のQ&A

Q遠方に住んでいるのですが、相談できますか？

A遠方にお住まいの方でも売却・購入物件が当社エリア内であればご対応可能です。お問い合わせページからお電話やメールでお気軽にご相談ください。

Q対応エリアを教えてください

A当社は千葉市を中心に、習志野市、四街道市、八千代市、市原市などに対応しております。お手持ちの物件が対応エリアにございましたらお気軽にお問い合わせください。

Q御社では査定にいくらかかりますか？

A当社では査定を無料で行っております。お客様からご相談いただけることが何よりも利益となりますので、お気軽にご依頼くださいませ。

Q査定にはどれくらい時間がかかりますか？

Aおおよそ1時間が目安となります。当社では査定を無料で行っております。売買契約締結まで無料ですので、お気軽にご依頼くださいませ。

Q不動産売却は何から始めたらいいですか？

Aまずは当社に不動産査定をご依頼ください。お手持ちの物件が「いくらで売れるのか」という目安を立てることができます。センチュリー21あさひアーバンでは無料査定を行っていますので、お気軽にご依頼ください。

Q査定時に準備すべき書類はありますか？

A

スムーズで詳しい査定をご希望の場合は「登記簿謄本」「公図」「測量図」「間取り図面」等をお持ちください。また不動産の種類によっても変わりますので、よろしければ担当者にお尋ねください。

もちろん、書類を用意できない場合は手ぶらでもかまいません。

Q査定してもらった金額で売却しなくてはいけませんか？

Aご提示した査定額は当社が「3ヶ月以内に売れるであろう」と想定する価格です。実際の売り出し価格はお客様のご希望を反映させることができます。ご提示する査定金額にはいくつか種類があります。それらを丁寧にご説明し、売却を実現させるシナリオをご提案しますので、まずはお気軽にご相談ください。

Q売却相談で費用はかかりますか？

A当社からご請求するのは仲介手数料のみになります。これは売買契約が成立して以降にかかるものですので、売却のご相談のみでしたら費用は一切かかりませんのでご安心ください。

Q売却をやめた場合も仲介手数料はかかりますか？

A仲介手数料は成功報酬ですので売買契約が成立しなければ発生いたしません。お客様のご事情により売却を取りやめる場合でもご請求することはございません。

Q売却活動について教えてください

A

当社ではさまざまな方向から売却活動を進めています。

• 不動産ポータルサイトへの掲載
• REINSへの掲載
• 折込チラシやポスティング
• 会員登録されたお客様へのご案内
• センチュリー21ネットワークの活用

「ご近所に知られたくない」といったご希望があれば、物件情報を公開せずに買主様を探すこともできますので、事前にお知らせいただけると助かります。

Qリフォームは高値売却につながりますか？

A

リフォームにより売れやすくなる可能性はありますが、必ずしも高値売却につながるとは限りません。そのため、売主様が無理にリフォームをする必要はございません。

その代わり、当社では売買仲介を行う中で、販売促進のために買主様にリフォームのご提案をしております。リフォーム代金は買主様が支払うため、売主様の負担はございません。

Q中古住宅では耐震性が気になります

A当社ではご希望により提携の建築士による耐震診断も行っております。ご希望の際はご相談ください。

Q売る前にリフォームした方がいいのですか？

A

売主様ご自身がリフォームされる必要はございません。当社では買主様自身がお好みのお住いにするためにリフォームをご提案しております。ITツールを使ってリフォーム後の様子をお見せしたり、資金計画やリフォーム代金を住宅ローン一本化など、担当者が買主様にお伝えしております。

売主様はお気になさらず、売却の準備を進めてくださいませ。

Qローンの返済が厳しいのですが解決できますか？

A当社では収入状況を含め、お客様のご事情・ご希望をじっくりとお伺いした上で最適な解決方法をアドバイスしております。たとえば、ローンを滞納していて競売が迫っているという状況であれば任意売却をおすすめしております。なるべくお早めにご相談ください。

Q任意売却について教えてください

A

任意売却とは、ローンの滞納により物件が競売にかけられる前に、金融機関からの合意を得た上でご自身の意志で物件を売却する方法です。

競売よりも高値での売却が期待でき、引越し費用の捻出や返済計画の見直しなども交渉により行うことができます。ローンの返済が苦しいと感じたら、まずは当社にご相談ください。

Q住宅ローンが残っていても住み替えできますか？

Aほとんどの方は住宅ローンが残ったままで住み替えをされています。売却代金により債務を一括返済し、抵当権を抹消することができれば住宅ローンが残っている状態でも問題なく売却・住み替えができますのでご安心ください。

Q売却資金で住み替え先を購入したいのですが可能ですか？

Aもちろん可能です。ただし、一般的には売却代金の受け取りは物件のお引渡しとお引越しが条件となります。買主様に相談し、売却残金受領後も住み替え先購入までの数日間はいまのお住いにいても良い、という了承を得る方法もございます。さまざまなケースが想定されますので、ぜひ当社にご相談ください。

Q住み替えでは売却と購入はどちらを先にした方がスムーズですか？

A

売却を先行する場合、現金を先に得ることができるため資金計画を立てやすいのがメリットです。ただし仮住まいの準備が必要になって費用がかかります。一方で、購入が先行する場合、じっくりと納得できる物件を探すことができるメリットがあります。ただし、売却が進まないとローンの二重支払いなどのリスクが発生します。

そうしたことから、スムーズな住替えを行うならば、売り・買いに偏らず同時進行するのがおすすめです。住み替えをご希望の方は、中古物件の売りも買いも得意とする当社にぜひお任せください。

Qリースバックについて教えてください

Aリースバックとは当社や当社がご紹介する会社がお客様から直接不動産を購入すると同時に賃貸契約を結ぶことで、売却後もそのまま住み続けられる方法です。引越しの手間がなく住み続けたままで、まとまった現金を手にすることができます。将来的には買い戻しも可能です。

Qリースバック後の家賃はどうやって決めますか？

A売主様の収入状況などを当社がヒアリングした上で、近隣の家賃相場を比較しつつ、無理のないお家賃をご提案いたします。

Q居住期間など、条件について教えてください

A家賃の滞納や事前にお打ち合わせした利用条件の変更がなければ2年毎の契約更新により長く住み続けていただけます。

Qリースバック後の固定資産税について知りたいです

Aリースバックは現在のお住いに住み続けることができますが、所有権は変わります。そのため固定資産税の支払いは不要です。また、マンションであれば、管理費・修繕積立金の支払いも不要となります。

Q相続について教えてください

A相続とは被相続人（亡くなった方）が残した財産を、配偶者や子供などの親族が受け継ぐことです。不動産や預貯金などのプラスの財産はもちろん、借金などマイナスの財産も相続対象です。また、基礎控除を超える場合は相続税の課税対象となります。

Q相続した実家の老巧化が進み困っています。何か活用できますか？

A

相続不動産活用にはいくつか方法があります。たとえば、売却して資産運用資金として活用することができます。リフォームして賃貸物件としたり、建物を壊して駐車場として利用したりといった活用法もございます。

不動産によって適切な活用法は異なります。当社では査定や不動産のご相談を無料で承っていますので、よろしければ調査・査定をご依頼ください。

Q相続した実家の売却にはどのような手順がありますか？

A相続人が複数人いる場合は遺産分割協議を行って所有権を決定します。その後、相続登記を行って所有者へ名義を移し、名義人が代表して売却をする形になります。

Q離婚したために住宅ローンの残る家を売却したいです

A

まずは不動産の名義をご確認ください。共有名義の場合は名義人全員の同意がなければ売却することができません。

また、不動産査定も行って物件の価値を確認しましょう。売却代金によりローンを一括返済できるアンダーローンであればそのまま売却することができます。逆に一括返済ができないオーバーローンの場合は、通常の売却ができません。ご状況によりご提案できる内容が異なりますので、よろしければ当社にご相談ください。

当社は中古のプロとして中古物件の売買を得意としています。また、代表が元銀行マンという経歴を持っているため、売主様・買主様それぞれのローンについてもご相談を承ることが可能です。さらに、司法書士・税理士・弁護士とのネットワークがありますので、法的な問題もスムーズに解決できます。

回答集に載っていないようなお悩み・ご不安・ご不明点がございましたら、なんなりとお気軽にお問い合わせください。